次元の「亀裂」から降りてきた神を倒し、その力を食べて自分のものにした人間、「人神」。そんな人神になって、人類を滅ぼしにきた「堕ちた神」と戦うターン制RPG『ホライゾンウォーカー』。スマホ版もSteam版もあるが、ここではスマホ版をPCの大きな画面で動かして、録画や配信までやってしまう方法を紹介するぞ。
- 神を食べて力を奪う!?ターン制RPG『ホライゾンウォーカー』をご紹介
- 舞台は「亀裂」から神が降りてきた、滅びかけの地球
- 「堕ちた神」を捕食した人間の物語が始まる
- スマホプレイヤーでホライゾンウォーカーを始める方法!
- Steam版もあるのに、どうしてスマホプレイヤーがいいのか
- PCで動かせば、録画も配信もそのまま1台でできる
- 主人公は東アジア連邦で生まれた、ただ一人の特別な「人神」
- 指揮官として「親衛」たちを率いる立場に置かれる
- オリヴィア、エヴァレット、グリゼルダ。次元の向こうから来た「親衛」たち
- 序盤はとにかくストーリーを進めて「信仰レベル」を上げよう
- ガチャ「多重検索」「特別検索」は無課金でも回しやすい
- 作ったのは『ラストオリジン』の元メンバーが集まったGentlemaniac
- ストアの声は「戦闘が面白い」と「よく落ちる」の両方
- まずはスマホプレイヤーで、神を食べる物語を体験しよう
- 『ホライゾンウォーカー』の基本情報
神を食べて力を奪う!?ターン制RPG『ホライゾンウォーカー』をご紹介
『ホライゾンウォーカー』は、韓国のGentlemaniacが作ったターン制RPGだ。次元の「亀裂」からやってきた「堕ちた神」を倒し、その力を食べて自分のものにした人間、「人神」になって世界を守る。
Steamのストアページには「神を捕食してすべてを得る。神を捕食した人間の話。」と書いてある。たった2文だが、この一言でゲームの空気がわかるだろう。

料金は基本無料で、アイテム課金がある。スマホのAndroid版とiOS版のほかに、Steam版も配信中だ。日本語の字幕と音声にも対応していて、日本専門の運営チームまで置かれている。
舞台は「亀裂」から神が降りてきた、滅びかけの地球
公式サイトによると、物語の舞台は、人類が大きく栄えたあとの地球だ。ある日とつぜん、空間に「亀裂」と呼ばれる次元の裂け目が開く。そこから出てきたのが「堕ちた神」だ。
神は人間の味方ではなかった。人類は滅びる一歩手前まで追いこまれる。ゲームの紹介文では、この世界を「グロテスクで残酷」と言い表している。かわいい絵柄とは裏はらに、話の中身はかなり重い。
そんな中で、人間は神を倒して、その力を奪うことをおぼえた。神を食べた人間、それが「人神」だ。人神が生まれたことで、人類はようやく反撃の手がかりを手にする。
「堕ちた神」を捕食した人間の物語が始まる
物語の中心は、人神が堕ちた神と戦い、次の神を食べて、また強くなっていく流れだ。「神を捕食してすべてを得る」というSteamの一文は、そのまま主人公の生き方でもある。

戦いはターン制だ。公式サイトは「時間と空間を制御する」戦い方だと言っている。敵と味方が順番に動くので、じっくり考えながら進められる。オート機能もあるとストアレビューに書かれている。
ストアレビューでは「ファイアーエムブレムに似た戦闘で面白い」という声が目立つ。逆に「戦闘はかなり辛口」で「ネットで探してもヒントが少ない」という声もある。かんたんに勝てる作りではないようだ。
先の展開はネタバレになるので書かない。神を食べたあと、主人公がどうなっていくのかは、自分の目で確かめてほしい。
スマホプレイヤーでホライゾンウォーカーを始める方法!
ホライゾンウォーカーを遊べるスマホプレイヤーはこちらだ。
※GooglePlayストアを利用するので、Googleアカウントが必要だ。
Googleアカウントを持っていない場合は作成しておくと早い。
STEP1:公式サイトからスマホプレイヤーをダウンロードする
スマホプレイヤーの公式サイトにアクセスし、スマホプレイヤー本体をダウンロードする。

トップページ上部の緑色「ダウンロード」ボタンをクリックすると、インストーラー(exeファイル)が保存される。
ダウンロード後、インストーラーをダブルクリックするとインストール画面が開く。

「今すぐインストール」をクリックするとインストールが始まる。保存先を変更する場合は「インストール先のカスタマイズ」から指定できる。
インジーバーが100%となり「インストールが完了しました」と表示されればインストール完了だ。
STEP2:スマホプレイヤーを起動する
最初は自動でスマホプレイヤーが立ち上がる。
初回起動時は内部データの読み込みおよびAndroid環境の準備で1-2分程度かかる。
ホーム画面が表示されれば準備完了だ。
STEP3:GooglePlayにアクセスしログインする
スマホプレイヤーでアプリを入手するには、GooglePlayストアを利用する。

ホーム画面上の検索窓からゲーム名『ホライゾンウォーカー』を検索するとアプリストアが開き、GooglePlayにログインしていない場合は、ログイン画面に移動する。

初回起動時はGoogleアカウントへのログインを求められるので、「ログイン」を選択し、メールアドレスを入力後、「次へ」をクリックしよう。

続けてパスワードを入力し「次へ」をクリック、利用規約に同意するとログイン完了だ。
STEP4:『ホライゾンウォーカー』のスマホアプリ版を検索してインストールする
GooglePlayストア上部の検索窓に「ホライゾンウォーカー」と入力し検索する。

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『ホライゾンウォーカー』のアプリページを開き、「インストール」ボタンをクリックする。

ダウンロードおよびインストールが自動的に進行する。
回線速度により異なるが、おおむね1-3分で完了する。

完了後の「プレイ」ボタン、もしくはホーム画面に追加されたホライゾンウォーカーのアイコンをクリックすれば、PC上でホライゾンウォーカーが起動する。
Steam版もあるのに、どうしてスマホプレイヤーがいいのか
『ホライゾンウォーカー』にはSteam版がある。Steam版も基本無料で、日本語の音声つきだ。それならSteam版でいいのでは、と思うだろう。
でも、スマホプレイヤーで動かすスマホ版には、Steam版にないよさがある。くらべてみよう。
| 比較項目 | Steam版 | スマホプレイヤー |
|---|---|---|
| 複数アカウント同時起動 | × | ○(マルチインスタンス対応) |
| 他のスマホゲームも同時プレイ | × | ○ |
| 操作のキー割り当て | ゲーム側の設定だけ | ○(自由に変えられる) |
| 必要なアカウント | Steamアカウント | Googleアカウント |
| スマホ版とのデータ共有 | ○ | ○ |
いちばん大きいのは、複数のアカウントを同時に動かせるところだ。リセマラをしたいときや、サブアカウントを育てたいとき、スマホプレイヤーなら窓を2つ3つ開いて同時に進められる。
攻略Wikiによると、Steam版・Google Play版・App Store版は同じサーバーにつながっていて、GoogleアカウントかAppleアカウントとひもづければデータを行き来できるという。スマホで遊んでいたデータをPCでそのまま続けられるのは、どちらの方法でも同じだ。
なお、Google Play版とApp Store版は、ほかの版より肌の露出をひかえめにしてあると攻略Wikiに書かれている。BlueStacksの公式ページには、このゲーム専用の版もあると案内されている。制限のゆるい版で遊びたい人は、そちらも見ておくといい。
PCで動かせば、録画も配信もそのまま1台でできる
スマホでゲームの画面を録画したり配信したりするのは、けっこう手間だ。画面録画のアプリを入れて、音の設定をして、電池も減る。
PCの上でスマホプレイヤーを動かせば、PC用の録画ソフトや配信ソフトで、画面をそのまま取りこめる。ゲームを動かす機械と、録画する機械が同じ1台ですむのが楽なところだ。
スマホプレイヤーのBlueStacksには画面録画のボタンもついている。ソフトを別に入れなくても、まずはこれで試せる。
ひとつだけ注意。『ホライゾンウォーカー』は恋愛イベントや露出の多い場面があるゲームだ。App Storeでは18歳以上の指定になっている。配信サイトにはそれぞれルールがあるので、配信するときはそこに引っかからないよう気をつけよう。
主人公は東アジア連邦で生まれた、ただ一人の特別な「人神」
主人公は、東アジア連邦で生まれた人神だ。ほかの人神とはちがう、特別な力を持っている。公式サイトは、その力を「時間と空間を制御する」と表している。

プレイヤーはこの主人公として、堕ちた神と向き合うことになる。名前や姿がどこまで決まっているのかは、ストアの説明文には書かれていない。遊びはじめてから確かめたいところだ。
指揮官として「親衛」たちを率いる立場に置かれる
主人公は一人で戦うわけではない。次元の向こうから来たキャラクターたち、ゲームの中では「親衛」と呼ばれる仲間を集めて、指揮官として戦場で指示を出す。
親衛はガチャで集めて、育てて、戦いに出す。前に出す役、守る役、うしろから支える役があって、どう並べるかで戦い方が変わる。
そして親衛との間には、恋愛イベントがある。公式サイトには「複雑で没入度の高い恋愛イベント」と「プライベートルーム」の話が出てくる。ストアレビューには「変えた衣装がストーリーの場面にそのまま出る」という声もあった。仲間との関係が、戦いとは別のもうひとつの楽しみになっている。
オリヴィア、エヴァレット、グリゼルダ。次元の向こうから来た「親衛」たち
攻略Wikiのキャラクター一覧には80人以上の親衛が並んでいる。レアリティはEX・SS・S・A・Bの5段階で、いちばん上がEXだ。

EXにはオリヴィア、エヴァレット、グリゼルダなどがいる。SSにはカリーナやキロン、Sにはカーニスクなどの名前が見える。役割はAT(アタッカー)・TK(タンク)・SP(サポート)の3つに分かれていて、オリヴィアや結衣がアタッカー、プラチナがタンク、ファメンヌやバレッタがサポートだ。
日本向けの大きなアップデートでは、新しい親衛「カルマ」が追加された。運営は「独特なストーリーと強力なスキルセットで武装」した親衛だと紹介している。どんな戦い方をするのか、気になるところだ。
序盤はとにかくストーリーを進めて「信仰レベル」を上げよう
攻略記事や攻略Wikiが口をそろえて言うのは、「まずストーリーを進めろ」だ。ストーリーを進めると「人神レベル」と「信仰レベル」が上がり、新しいコンテンツが開いて、もらえる資源も増える。
ステージは星1のクリアでかまわない。信仰レベルが20あたりまで来るとハードモードが開くので、そこまでは足を止めずに進むのがいいらしい。
やることの順番は、ストーリー → 願い・討伐クエスト → デイリーの日程 → イベント → 特殊作戦、と攻略Wikiに書かれている。
育てる順番も大事だ。強化の素材はEXのアタッカーに集めて使う。サポート役はレベルが低めでも仕事をしてくれるという。最初にねらう親衛は、単体に強いオリヴィアか、全体攻撃の結衣。専用武器があるかどうかで強さが大きく変わるので、武器もあわせてそろえたい。
ガチャ「多重検索」「特別検索」は無課金でも回しやすい
ガチャは3種類ある。常にあるのが「多重検索」で、親衛と武器が両方出てくる。ピックアップが「特別検索」で、対象の親衛が確定で当たる。あとから足された「集中検索」は、自分でピックアップを選べる形だ。
5連1回に使うのは、課金石のエクステルシウム330個か、クレジット20万か、ガチャチケット1枚。クレジットはゲーム内で貯まるので、無課金でも回せる。
出る確率はEXが0.5%、SSが2%。ただし救済があって、SSは5連4回のうちに1回、EXは5連10回のうちに1回は必ず出る。
ここでひとつ、このゲームならではの決まりがある。ガチャで出た親衛や武器は、そのままでは手に入らない。追加で「契約コスト」を払ってはじめて自分のものになる。契約しないまま次のガチャを引くと、前の結果は消えてしまうので気をつけよう。
ストアレビューでは「ガチャがやさしい」「凸をねらわなくても進める」という声が多い。攻略Wikiも「ストーリーをある程度進めていれば、無課金でも新キャラと新武器を取れる」と書いている。
作ったのは『ラストオリジン』の元メンバーが集まったGentlemaniac
開発も配信もGentlemaniac(ジェントルマニアック)という韓国の会社だ。『ラストオリジン』を作っていたメンバーが独立して立ち上げた会社で、『ホライゾンウォーカー』はその流れをくむゲームとして見られている。
日本向けには、字幕と音声を日本語にしたうえで、日本専門の運営チームを置いた。ファミ通の記事では、ユーザーの声をすぐ集めて動かす体制だと紹介されている。
会社のほかのゲームは、調べた範囲では見つからなかった。いまはこのゲームに力を注いでいるようだ。
ストアの声は「戦闘が面白い」と「よく落ちる」の両方
App Storeの評価は5点満点で4.1、レビューは700件を超える。Google Playでは4.4で、ダウンロードは50万を超えた。
よい声は、戦闘の面白さ、キャラの個性、ガチャのやさしさ、デイリーの軽さ。「ほかの人との競争がない」ので、自分のペースで進められるという。
悪い声でいちばん多いのは「アプリが落ちる」だ。ログイン画面やローディングで止まるという書きこみがいくつもある。誤植が目立つという声もあった。
スマホで落ちて困っているなら、PCで動かしてみるのもひとつの手だ。動かす機械が変われば、症状が変わることもある。
まずはスマホプレイヤーで、神を食べる物語を体験しよう
神を食べた人間が、神と戦う。重い世界と、かわいい親衛と、じっくり考えるターン制の戦い。この組み合わせが『ホライゾンウォーカー』だ。
基本無料で、ガチャもやさしめ。スマホプレイヤーで動かせば、大きな画面で、複数アカウントで、録画も配信もできるぞ。
まずは上のSTEP1からSTEP4までを進めて、PCの画面で最初の戦いを始めてみよう。
『ホライゾンウォーカー』の基本情報
| タイトル | ホライゾンウォーカー |
|---|---|
| ジャンル | ターン制RPG |
| 料金 | 基本無料(アイテム課金あり) |
| 対応機種 | Android/iOS/PC(Steam) |
| 開発元 | Gentlemaniac |
| 配信元 | Gentlemaniac |
| 公式サイト | ホライゾンウォーカー 公式サイト |
| ダウンロード | Google Play/App Store |


