『ホロライブドリームス』譜面を自作して公開できる!世界中のネタ譜面で遊べるリズム&RPG

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遊ぶ側が、譜面を作る側にもなれる。

カバーとQualiArtsが配信するリズム&RPG『ホロライブドリームス(hololive Dreams)』には、自分で作った譜面を公開できる「クリエイト譜面」という機能が入っている。ホロライブ初の公式スマホゲームだ。

『ホロライブドリームス』譜面は自分で作って公開できる

クリエイト譜面は、収録曲に自分でノーツを置いて譜面を組み、それを公開できる仕組みである。

公式が挙げている例は三つ。超高難度のやり込み譜面、タレントへの愛を詰め込んだ譜面、そしてみんなで楽しめるネタ譜面だという。

つまり、遊べる譜面は運営が用意したぶんだけではない。世界中のプレイヤーが作ったものが積み上がっていく。

リズムゲームで「作る側」に回れるタイトル自体はあるが、ホロライブの楽曲でそれをやれるのは今作だけだ。推しの曲に、推しへの愛だけで組んだ譜面を置いてくる。そういう遊び方ができる。

なお、リズムゲームが苦手でもオート機能があるので、譜面を眺めるだけでも進められるとのこと。

『ホロライブドリームス』リズムゲーム紹介PV

公式チャンネルには、リズムゲーム部分だけを取り出した1分17秒のPVが上がっている。再生数は17万回を超えた。背景に公式MVやライブ映像が流れる画面が確認できる。

ホロドリの舞台は無人島、作るのはテーマパーク

ジャンル表記は「リズム&RPG」。リズムゲームだけの作品ではない。

舞台は世界のどこかに浮かぶ無人島で、プレイヤーはホロライブメンバーと一緒に、そこへ夢のテーマパークを建てていく。

流れはこうだ。リズムゲームやミニゲームでクエストを進め、資材を集めてパークを発展させる。ショップや新しいミニゲームは、施設を建てることで解放される。

出会えるホロメンはパーク内に日替わりで登場する。招待チケットを使えば、好きなホロメンを呼ぶこともできるという(一部のホロメンは招待できない)。

育成まわりもRPGらしい。リーダーに設定したホロメンを軸にスキルを組み合わせ、期生ごとやタイプごとの効果を掛け合わせる。ホロメンボードではスキルマスを解放していき、そのタイプは全部で4種類ある。

オリジナル100曲+カバー54曲

公式サイトの楽曲ページを数えると、オリジナル楽曲が100曲、カバー楽曲が54曲。合計154曲が並んでいる。

オリジナル側は「Shiny Smily Story (2022 ver.)」や「BLUE CLAPPER」「青春アーカイブ」といったhololive IDOL PROJECT名義の曲に加えて、タレント個人の楽曲も入る。

カバー側はホロメン1人につき1曲という並びで、ロボ子さんの「鬼ノ宴」、戌神ころねの「唱」、博衣こよりの「God knows…」、桃鈴ねねの「ちゅ、多様性。」などが確認できる。

登場するホロライブメンバーは総勢50名以上。0期生からReGLOSS、ホロライブインドネシア、ホロライブEnglishまで揃っている。

いま開催している真夏の無人島イベント!

イベント「無人島ジャック!真夏のサバイバルデイズ」が、2026年8月29日12時から9月6日19時59分まで開催されている。

無人島に流れ着いたホロライブゲーマーズ4人の物語で、イベントストーリーは終了後も「HOLOシネマズ」から読み返せるという。

公式Xでは、9月2日に新★5メンバーを編成してライブを遊ぶと新規の掛け合いボイスが聞ける旨も告知された。

水着ガチャ第4弾はゲーマーズ4人

ガチャ「炎天下のトロピックアイランド」は、2026年8月29日11時から9月8日10時59分まで。水着ガチャの第4弾にあたる。

ピックアップされているのは白上フブキ、大神ミオ、猫又おかゆ、戌神ころねの4人。ホロライブゲーマーズがそのままイベントと連動している形だ。

ピックアップから1人を選ぶと、その1人の出現率がさらに上がる「選べるガチャ」も同時に開催されている。

9月3日には、この4人の新しいパーク衣装も公開された。

新ミニゲーム「くらやみチェイス」

2026年8月28日11時には、新しいミニゲーム「くらやみチェイス」が実装された。実装に合わせた開幕記念ミッションは、9月24日4時59分まで受け付けている。

ミニゲームはマルチプレイに対応していて、協力でも対戦でも遊べる。短時間で終わるカジュアルなものから、繰り返し挑みたくなるやり込み系まで用意されているとのこと。

ミニゲームで得た報酬は、そのまま育成とパーク発展に回る。音ゲーが苦手でも詰まりにくい作りになっている。

評価4.8で9.5万件、売上は音楽部門1位

評価の母数はかなり集まっている。

App Storeは5段階中4.8で、評価件数は9.5万件。Google Playは4.2で、レビューは3.4万件、ダウンロード数は50万を超えた。

ストア 評価 件数
App Store 4.8 9.5万件
Google Play 4.2 3.4万件

Google Playでは「音楽&リズム」の売上トップランキングで1位に入っている(2026年9月4日の時点)。公式Xのフォロワーも29.9万人まで来た。

レビューで褒められているのは、操作感とマップ移動の3Dミニキャラの作り込み。細部まで作られている、という書き込みがある。

一方で、音ゲーとしては難易度が低めで判定も緩め、という感想も出ている。RPGがメインで音ゲーが別モードとして入っている感覚だ、という受け止め方もあった。特訓の解放まで10時間以上かかった、という声や、端末によってカクつくという指摘もある。

ホロライブドリームス

タイトル ホロライブドリームス(hololive Dreams)
ジャンル リズム&RPG
運営 QualiArts・カバー
対応機種 iOS/Android/Steam
配信日 2026年7月23日
価格 基本プレイ無料(一部有料アイテムあり)
収録曲 オリジナル100曲、カバー54曲
登場メンバー 総勢50名以上
アプリ容量 iOS版:約616MB
年齢区分 App Store:13+
言語 日本語ほか(App Storeの表示では全6言語)
その他 iPadに対応。ミニゲームはマルチプレイ対応。オート機能あり

Steam版もあるので、スマホの画面が狭いと感じたらPCへ持っていける。

配信ストアと公式チャンネル

公式サイト hololive Dreams
App Store iOS版
Google Play Android版
Steam PC版
公式X @hololive_dreams
公式YouTube hololive Dreams

無人島に自分の譜面を置いてくる

ホロライブの曲が154曲あって、その上に世界中のプレイヤーが作った譜面が積み上がっていく。数がどこまで増えるのか、想像がつかない。

推しの曲に、自分の手で組んだ譜面を置く。それが誰かに遊ばれる。リズムゲームの遊び方として、これはかなり贅沢だ。

無人島のパークはまだ建設途中である。譜面エディタを開くところから始めてもいい。

筆者あすみ:スマホゲームと原作つきゲームをよく遊びます。公式サイトとストアページをもとに紹介しています。

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